プライスアクションは面白い。

今の俺のチャートは

プライスアクションだけでトレードできるようにするために

 

何にもインジケーターを表示していない。

 

この状況下で

頼れるのは自分の今までの

値動きに対する感覚、そしてプライスアクションだ

 

プライスアクションを理解しておけば

チャートに何も表示されていなくても

なんら問題はないロウソクの形で判断するからね。

 

少しずつでいいから

毎日コツコツ積み上げて行こう。

 

ピンバー

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基礎を徹底的に固める

値動きを徹底的に体に染み込ませるようになってから

 

ちょっと先の未来が

感覚的にわかるようになってきた。

 

この感覚が正しいものなのか

そうでないのか。

 

それは先の未来を見ればわかる。

 

しかしながら

これだけでは確実性が低い。

 

もっと起こる蓋然性を高くしないといけない

 

そのために

チャート読解の基礎である

プライスアクション、チャートパターンを

今度こそ徹底的に叩き込む。

 

プライスアクションとは

ピンバー、三角保ちあい

ダブルボトム、ダブルトップ

ヘッドアンドショルダー

ソーサー、ランウェイ、含み足

今列挙したものがそれ。

 

これは、何度も挑戦したが

なかなかできてこなかった。

 

なぜか?

必須ではないとどこかで思っていたからだ。

 

その時はインジケーターに依存していた。

これではやはり負けてしまう。

 

インジケーターはチャートを元に算出されて

表示されるものだから

 

それ以前に

チャートへの理解が浅いと負けるのは当然だよね。

 

だから、まずは

すべてのチャートパターン、プライスアクションを意識しながら確認する事ができる領域

 

これを目指す。

 

これができたら

次は無意識でそれを行えるようにする。

 

意識レベルで行動をし、その後に

無意識レベルの行動に落とし込んでいく。

 

意識と無意識では

労力が全然違う。

 

昨日から始めているけど

やはり、潜在意識の反発が強くてなかなか進まないが

 

それでも毎日1つでも

理解を深めて徹底的に体に染み込ませていく。

 

このフェーズで気づいたことも

どんどんシェアしていきたい。

 

 

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写真はダブルボトム

 

当たり前だけど超大事

安く買って高く売る

 

これ投資、FXどんなビジネスの

原理原則にも当てはまる気がする

 

これができないと

利益を生み出すことができない。

 

世の中のビジネスだと

材料を安く仕入れて

それを加工して高く売る。

 

問屋から既製品を安く仕入れて

それを自分の店で売る。

 

無形の物に付加価値をつけて

高く売る。

 

こんなところだろうか?

 

ドル円のショートだって

見方を変えれば

円ドルのロングとおんなじ。

 

この原則をしっかりと

理解して

 

たくさんの経験と失敗を繰り返し

1年2年3年と長いタームで

下積みをする。

 

その過程が大きな結果を生む。

そう確信している。

 

 

覚悟の話

よく一念発起して

今日からこれやるぞー!!

 

ってなっても

なかなか続かないことって多いと思う。

 

それってなんでだろう。

なんで続かないんだろう?

 

俺なりに考えてみた。

 

覚悟の強さと

自分の中での重要度が大事なんじゃないかなと

 

覚悟の強さ、これは

明確な物差しがあるわけじゃないから

 

一概にはいえないけど

強ければ強いほど

やめないと俺は思う。

 

なんとしてでもやる

これくらいの気概を持てれば1番いいよね。

 

じゃなきゃ

今日は疲れたから休もうとか

今日は忙しいから休もうとかなる

 

でも、意外にもそういう時って

娯楽に興じる時間は作ってたりするよね。

 

テレビだったりSNSだったり

本当にその時間は必要なの?

 

って思ったりする。

 

次に自分の中での重要度

これも覚悟に近いものがあるけど

 

いま、自分が始めようとしていることが

どれだけの重要度なのか?

 

これを高くすることができれば

続くと思う。

 

例えば、

俺にはこれしかない。

 

何があってもやり遂げる。

 

この日までに絶対にやらなきゃいけない

など、自分中でその物事に対する

プライオリティをあげる

 

そうすると続けやすいと思う。

 

潜在意識も絡んでくる話だから

もっと深い部分で

影響を受けていたりもするし。

 

潜在意識についても詳しくまとめておかないとな。

 

今日はこんな感じで

以上覚悟の話。

チャートの読解量がモノを言う

 

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負けすぎて

一旦相場から離れて資金を作っている最中だが

 

トレードをしなくても

学べることは非常に多い。

 

それも、いろんなところから

トレードに通ずるものがあるなと感じる

もう心は生粋のトレーダーかな?!笑

 

相場から離れてみて

改めて思ったこと

 

やはりトレードする上で

チャートの読解量からなる

経験値、つまり身体に染み込んだ値動きの感覚

 

この積み上げがあるなしで

大きく成果が変わってくるんだろうなと思った。

 

FXにおいてラッキーパンチは

存在しないと思っている

 

なぜなら

1回のトレードで食っていけるほど勝つのは

到底無理だから

何回も戦場に赴き帰還して

稼ぐことができる。

 

 そして、戦場で勝つ為に必要なのが

短期集中型の戦略と機動力。

 

これを実現させる為に

非常に興味深い話に

OODAループというものがある。

 

これはPDCAサイクルとよく比較されるもので

 

 OODAループ

O→観察 

O→情勢判断

D→意思決定

A→行動

 

この4つからなる。

この4項目のうち1番重要なのが

2番目のOつまり情勢判断だ。

 

これはビックOと呼ばれ

かなりのウェイトを占めている。

 

なぜ重要なのか?

それは、判断することを

感覚的、無意識的に判断することで

論理的思考よりもはるかに早いスピードで

意思決定をすることができるからである。

 

その為、機動力を必要とする

短期トレードにおいては必要不可欠な要素となってくる。

 

しかし、これを実現する為には

莫大な量の観察をしていないといけない。

 

これぞ値動きを身体に染み込ませる

このことに他ならない。

 

OODAループを頭に入れながら

トレードすれば

より精度の高いトレードができるのではないか

と考えている。

 

ps

最近暖かくなってきて

そろそろ花粉の時期

 

俺は一昨年までは花粉症に

悩まされていたけど

 

なんだか気の持ちようで

だいぶ症状が緩和されて来ている。

 

潜在意識への刷り込みが完了している

証拠かな?

 

潜在意識や顕在意識の話大好きだ

 

考えることのプライオリティをあげる

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考えることって

できてるようで意外にできていない。

 

自分の力で考えずに

誰かの意見をそのまま鵜呑みにして

行動してしまってる人

多いんじゃ無いだろうか?

 

俺の職場にも

たくさんいる。

そう、考えることのできない人間

 

なぜできないのか?

それは

考えるという行為が

1番の重労働だからだと俺は思う。

 

考えるってことは

与えられた情報を精査したり

 

もっといい方法はないか模索したり

 

要するに時間がかかる。

そして、1日考えただけじゃ答えが出ない時の方が多い

 

その結果、多くの人は挫折し

考えることをやめてしまう。

 

まずは

考える物事についての情報をできるだけ多く集める。

そのなかで自分の必要だと思う情報をピックアップし、問題の解決、新たな取り組みをしていく。

 

高度情報社会において

やはり、考えることができない人間はいずれ淘汰されていくと俺は思う。

 

だから俺自身も考えることに注力する。

毎日何か考える

そして発信する

 

大事だね!

不安と焦燥の狭間で

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やはり雇われて

やらない以上

 

稼げるのか?

稼げないのか?

 

不安になることがよくある。

それに加えて

早く稼がなきゃ、やばい!

 

と思うことも非常にある。

 

おれはただいま

この渦中にいる。

 

俺は

サラリーマンしながら

副業って形でビジネスしてるけど

 

それでも、不安と焦燥心が掻き立てられてる。

 

すごいよこれほんと。

なんか、他のことが手につかない感じ。

 

でも、このときに焦ったらダメなんだよねきっと。

 

焦らずにコツコツ

その時その時やるべき事をしっかりとやって行く。

 

これが

その不安と焦燥心の真っ暗闇から

救う一筋の光だと思うわけ。

 

正直今は怖くて、このまま先がどうなるかなんてわからない。

 

けど、一度勇気を持って

一歩踏み出したからこそ

 

最後までやり遂げる。

決して逃げない

 

なんだか

そんな覚悟を

改めて決めようと思った。