1回の失敗でも原因の追求を、怠らない

f:id:shank100002260:20180319101520j:imagef:id:shank100002260:20180319101520j:image

 

たった1回の失敗

 

それでも原因の追求は怠ったらダメ

 

たった1回の失敗が

大きなミスを引き起こす場合もあるし

 

その積み重ねが

更に大きなミスを産む可能性だってある。

 

ハインリッヒの法則ってあるよね

これは

安全に対しての法則だけど

 

失敗に対しても同じ事が言えると思う。

 

1回の失敗は

氷山の一角でしかないという事だ。

 

その1回の失敗には

あれ?なんか違ってるかなこれ

という事がいくつもあり

 

さらに、何かがおかしい、いつもと違う

と言った状況が

300は潜んでいる

 

それが

1回の失敗として顕在化するという事だ。

 

それなら

1回の失敗には

単純に

300の危ない、危険なエントリーが含まれている事になる。

 

これはかなりやばい。

 

つまり、

なにが言いたいかというと

失敗はたった1回でも

その都度立ち止まり修正するべき

 

という事だ。

 

それがないと

今後も同じ失敗をする

それじゃあ

いつまでたっても前に進めないよね。

 

失敗の追求怠らずに

成長していきたい。